Every Time I Feel the Spirit　精霊を感じるたびに

＜ 世界の民謡

Every Time I Feel the Spirit（精霊を感じるたびに）はアメリカの民謡（霊歌）です。
タイトルは『Ev'ry Time I Feel the Spirit』とも書きます。
歌詞はシナイ山からヨルダン川を渡ってカナンの地へと入る様を物語っています。
精霊を感じたときに祈ることの大切さを、そしてヨルダン川が寒く冷たくても、魂は冷えないと歌っています。

霊歌 スピリチュアル 解説 ＞

作詞・作曲

作詞者も作曲者も分かりません。

歌詞

REFRAIN:
Every time I feel the Spirit
moving in my heart I will pray.
Yes, every time I feel the Spirit
moving in my heart I will pray

Upon the mountain, when my Lord spoke,
out of God's mouth came fire and smoke.
Looked all around me, it looked so fine,
till I asked my Lord if all was mine.

REFRAIN

Jordan River, chilly and cold,
it chills the body but not the soul.
There is but one train upon this track.
It runs to heaven and then right back.

REFRAIN

管理人コメント

いい歌ですね。
霊歌の中でも特に気に入っている曲です。
動画もとても素敵な声で歌っているのが見つかりましたので、リンクさせていただきました。
最後の方の盛り上がりが良いので、最後まで聴いていただきたいです。

YouTube 動画

　注）歌詞は若干違うようです。